HOME > 外国弁護士 > 天野 富士子

外国弁護士(日本では未登録)

天野 富士子

天野 富士子 Fujiko Amano

学歴 資格
2004年 オックスフォード大学(M.A.)
2000年 オックスフォード大学(B.A.)
1995年 ロンドン スクール オブ エコノミクス(M.S.)
1994年 米国ブリンマー大学(B.A.)
1992-93年 ドイツ テュービンゲン大学(交換留学)
2006年 ニューヨーク州 (日本では未登録)

業務分野

略歴

西川シドリーオースティン法律事務所・外国法共同事業にて、独禁法関連業務、腐敗行為防止(FCPA)、クロスボーダー取引(M&A及び米国証券法業務)、国際貿易及び各種規制当局対応等を中心に業務を展開する。米国系法律事務所、英国携帯会社(ボーダフォン)の法務渉外部、外務省及び国連機関(ウズベキスタン駐在)の経験を踏まえ、欧米アジアでの幅広い法務経験に基づき、国内・外資系企業及び金融機関へアドバイザリー業務を提供し、規制当局・関係省庁との折衝に取り組む。

2011年から約3年半、外務省経済局国際経済課における経済連携協定交渉官として、日EU・EPA及び日中韓FTAの競争、政府調達及び電子商取引分野を交渉した。また、世界貿易機関(WTO)政府調達協定の対象機関だった日本企業の離脱交渉を行った。日本政府の経済外交交渉の経験を活かし、引き続き通商業務及びWTO法関連法務に従事している。

反トラスト・競争法の分野では、主に米国反トラスト法、EU競争法及び中国・韓国の独禁法に精通し、競争当局の審査対応業務、コンプライアンスプログラムの策定、及び合併審査や届出を実施し、グローバルな動向を踏まえた総合的かつ網羅的な対応を行っている。

M&A及び米国証券法関連を含むクロスボーダー取引案件を多数成立させた経験を踏まえ、そのような案件において国内・外資系企業及び金融機関を代理。また、政府への法令・政策提言に関するアドボカシー業務に従事している。

入所前に、外務省経済連携協定交渉官、ボーダフォン株式会社法務渉外課長、及び国連麻薬犯罪事務所法務官を務めた経験を有す。

外国語:英語、ドイツ語、フランス語

著書

  • FCPA及び不正競争防止法の要件比較(前職米国系法律事務所のニュースレター)

講演等

  • EUにおける電子商取引セクター規制(2017年公正取引協会及び国際商事法務での講演)
  • EU競争法(2014年EU損害賠償指令)について
       (2016年欧州連合日本政府代表部におけるEU競争法セミナーでの講演(電話参加にて))
  • 欧州委員会による電子商取引セクター調査(2015年所内セミナーでの講演)
  • EU公共調達制度(2015年慶応大学EU法研究会での講演)
  • 国連麻薬犯罪事務所における腐敗行為防止及び犯罪防止に係る取組み
       (2014年東京において開催された日本弁護士連合会及び日本国際協力機構共催のセミナーでの講演)
  • 戦後日本国憲法及び平和構築における女性の役割(2013年ニューデリーにおいて開催された国連女性機関のサミットでの講演)
  • 「国際機関で働く法律家とは」(2012年東京において開催された日本弁護士連合会のセミナーでの講演)
  • 国連腐敗行為防止条約について
       (2011年アルマティにおいて開催されたカザフスタン共和国政府主催の腐敗行為防止サミットでの講演)

お問い合わせ

ページトップへ戻る